トイレ掃除の思い出
今日はトイレ掃除を何となくした。
普段のトイレ掃除はだいたい母担当。
〜半年のトイレの酷い汚れは私担当。
令和になるから、綺麗にしようと思ったの。
まぁ去年の勤め先は常勤の従業員10人くらいだったから
トイレ掃除は週に一度まわってきてた(トイレ2つ)。
そこでは、トイレ掃除は11時半からと決まっていて、
1分でも過ぎると(お客対応してようとも)、
お局が物凄い勢いで近寄ってきて、肩を叩いて、「時間みて動きなさいよ!」と怒る。
「あんたこそ、臨機応変に動けよ!こっちはお客対応して伸びたんだよ!」と言いたいけど我慢。
そのくせお気に入りのおばちゃんスタッフが、トイレ掃除忘れても平気なお局。
時間きっちりに行って、綺麗に掃除してれば
お局「何分かけてんのよ!」
たまにムッときた。
客が下痢まいて帰ったから、
おむつなど処分に困るものを捨てられて、掃除大変だったのに。
逆にすばやく、何かを補充とかしわすれて戻ると、
また物凄い勢いできて、お局「○☓ができてない!」
お局は私のあら探しに必死で、暇なら一番にトイレに入るし、客用トイレもチェック。
一度、紙が補充したのに無くなっていて、
無実だというのに怒鳴られた。
別の誰かもお局に、トイレの件で、怒鳴られたみたいで、
ある日客用トイレのペーパーが、
ピラミッドが組んであった(笑)
質の悪い紙だけど、盗まれちゃうよ…と思って、
仕舞い直し、お局には黙っておいた。
あの職場で学んだこともあるけど、
辞めてホッとする。
逃げたよ、半分。
でも長くいても、社員にしてくれないし。
私の胃腸がストレスでスダボロ。
こんなギスギス性格のお局だから、
せっかくスタイルは良いのに、
結婚できないのよと思う。
そして、彼女から逃げて介護職にとびこんで、
今度は胃腸でなくて、過労で足の炎症。
ついてないね。