お久しぶりです&近況。
明けましておめでとうございます。(今更…3月だよ)
みーんなー お元気ですか??
コロナウイルス騒ぎが大きくなっていますけれど…。
私はねぇ…。
2月の上旬に足の通院を止めることにしました。
ここ半年1~2週間ごとに、あの治療して
普段の生活はだいぶ痛みなんて感じなくなりました。
手首の方は少しだけ超音波治療しました。
それで理学療法士の担当のお兄さんに
「そろそろ止めてもいいんじゃないかな?
あとはリハビリとかで治していくくらいじゃない?
みんなこの治療6回程度で良くなって止めるんだけどなぁ…
ナミデさん、半年よ。」
まぁ。。。ここ1月くらいは調子がすごく良い。
何故なら、仕事辞めたから屈まない、冬だからプールも行かない。
近所のプールの水温が高くて泳ぐのは向いてないのだ。
プールにも高齢化社会の余波。
担当の理学療法士兄さんが休んだ日に、代わってくれた別の人は
「そう?あなたまだ、ゴリゴリの関節だから…
うーんもう少し通院しても良いと思うんだけど。」とも言われた。
私「また痛くなったら来てもいいですか?」
理学のお兄ちゃん「もちろん。でも一度止めてみよう。」
そして
はぁ…仕事探そうかなと、求人をぼんやり見ていたら
新型コロナ騒動がどんどん、日本経済を圧迫…。
え?これ…仕事探しても見つかるの?
むやみに仕事探してウロウロしてコロナになったら、
また治療費がかかるんじゃないか??
持病持ち(呼吸器ではない)はどうしよう…。
もし仕事、今、採用されても
私が採用される程度のお仕事なんて、経験からいうと
人手不足、小規模なところだろうから
私「よろしくお願いします!新人です」
先輩①「あー私教育係じゃないの…今休んでる子持ちの②さんよ…
新人教育めんどくせー」
後日・・・・
先輩②「あなたが新人ね、ちょ!そのやり方違う!誰から教わったの?」
私「え・・・先輩①さんが・・・」
先輩②「違う!いいからこうやるのよ!!(ヒステリック)」
先輩①「(・∀・)ニヤニヤ 新人だめねー」
なんて脳内の今までの経験+不安劇場が展開していく。
私はマニュアルのない職場が嫌い。
でもそんな贅沢は言えないの…わかっている。
こう新人を貶めることを生きがいにしているオバサン、
本当にいるんだ。
ちなみに私がマニュアル作っていると怒るオバサンもいた。
まぁこの前の手首壊した職場ね
マニュアルあったんだよ、本社側はね。
でも現場は現場。
話を元に戻そう。
そうコロナ騒いで、寒暖差が激しい季節なせいか
足がまた痛くなってきた。
今日は暖かいのに痛い。
だからサポーターをつけた。
すると痛みは和らいだ。
そのときに思ったの また
あーあ、アキレス腱炎&関節炎の過労になって労災諦めた人は
どれくらい社会復帰に時間かかっただろう…。
だからこう…ブログをまた書いた。報告です。
今、こう自分のブログを振り返ると、
寄り道がとても多いと思う。
最初から、高そうなクリニックを選んでいたのなら、
もっと早く良くなって、こんなコロナと被らなかったかもしれない。
地元の整形外科なによ…
こっちに比べるとコスパ悪い…。
地元でやる気のない理学療法士さんにも当たったね。
非常勤理学療法士さんの方が地元は、やる気があった。
…で
こんな真剣に、自分の一ヵ月分耐えた給料で
藁にもすがる思いで、遠くのクリニックに来たんだ(泣)
つまり無収入のままでは、
地元の整形外科で、
ただマッサージとリハビリストレッチと痛み止めだけで、
2~3キロ歩き、毎日屈むと痛くて痛くて…な日々だったんだね。
そして収入を得た代償に、おばさんの意地悪で手首を壊した。
はぁ…。
ちょっと長くてごめんね。
あのね、最近、コロナ騒ぐ中落ち込んでたんだ。
無職な私は何にも、誰かを助けることもできないんだと。
ちょっと人間関係に少し疲れてたの。
知り合ったばかりの男性に気に入られたのはいいけれど、
なんだか、私に、ガールフレンド?彼女求めれらている気がして。
だから、ごめんなさいと逃げてしまった。
そんなときにたまたま見た、ニート批判。
「親の迷惑考えろ、いいよなニートはさ。」って。
私だって好きでニート、無職ではない。
ここにまた覗いて
ああ、そうだ私はこんな日々で、楽ではなかったと思い出した。
新薬を試してみたとき、めまいがして1日寝込んだこと。
夜な夜な不安で泣いたこと。
眠れなくて胃液が戻る日々。
最初、数百メートル歩くのがやっとで、
早朝犬の散歩メンバーから「誰だ?あの若い娘」と不審がられたこと。
ソロウクレレとウクレレのガズレレが楽しみだったこと。←実は一回参加してリアルガズさんからサイン貰った。
やっと社会復帰として仕事してまた挫折したこと。
今ね、腹筋毎日やっているよ。ストレッチもやっている。
スクワットもやってみてる。
早くコロナが収まって、安心して仕事さがせたらいいな。