怪我ニートの備忘録(仮)

現在、怪我でニート中です。リハビリや家で思うことなどを気軽に書いてみます。

再、怪我ニート2週間半め

左の手首は完治(たぶん)。
右手首は良くなった。たまに痛む。
右手の親指付け根は、使う頻度によっては、かなり痛む。

まぁ…でも、辞めた1週間目に比べたら回復中。

やっぱり数日や1週間では回復しないか…。
まぁ動物だもんね、人間も私も。


湿布で対応中。

この手首も、ショックマスターお願いしたかったけど、
今のクリニックが結構混んでるから、たぶん予約が足首と一緒に取れそうもない。




今日は嫌だったけど、馴染みの皮膚科クリニックへ。



運動不足+ストレスなどなどで、
便秘になって、吹き出物ができたから(泣)


先生「ナミデさん、久しぶりー! あの仕事続いてるの?」

私「あぁ…お局様と喧嘩して、老人ホームへ行って、遣り甲斐はありましたが、人手不足で怪我して辞めて無職です…。(汗)」

先生「そりゃ人手不足の老人ホームで働けば体壊すでしょうね…」


この先生は親切丁寧で愛想も良く、大好きだけど
人生でとくに仕事がうまく行ってないときに、
治療しながら、仕事の話をふられてしまう(泣)

だから、行きたくなかった。
先生は好きだけど、
私は自立できない若者と認めなきゃいけない。


先生「事務職とかつけないの?ナミデさん真面目そうだし」

私「なかなか空きがなく、競争も激しいのですよ。」

ふと、思い出す

昔はお歳暮やお正月ビジネスで、
秋から短期事務職や窓口業務はあったし、
それに勤めたけど…ここ数年そんな募集チラシも、ポスターも地元で見ない。


数駅先の工場の募集チラシ来ない。



やっぱり、不況なのかな。

あの繁忙期工場の事務バイトで、
30歳の眼鏡美青年バイト仲間をみて、


当時22才の私は
『彼はもう少し、長期の仕事をしていたら…きっと女子からモテモテなのに…残念』と思ったけど


アラサーの今、自分も定職につけず、遊んではいないけど、フラフラしてるように見えるね。


(´Д`)ハァ…

今、女でも、パートナーとして、一定の収入を求められる時代。


結婚しなくても、恋愛するには、お金はかかるし。

ほぼニート女の知り合いが、もう何年も付き合ってる地方公務員男と結婚したと聞いたけど。


それは、長く付き合ってるからであって…ある意味、糟糠の妻。
私にはそんな相手いない。

先生と話しながら頭モヤモヤ。





ちなみに別の曜日の先生だと、愛想普通で、世間話なし、ちょっと雑。


まぁ仕方ない、顔が吹き出物ばかりだったら
次の仕事の面接は印象悪いだろう。

手首はまだ治ってないけど、
何かしら仕事探す意識はそろそろしなければ…。