5月でさよならするつもりだったのに
今日はリハビリ。
もう足良くなってきたし、リハビリ行かなくても…と思うけど、行く。
はじめましての女の理学療法士の先生。
この前のお姉さん先生とは、別の人。
私の足をみて
先生「内股ですねぇ…これじゃ捻挫しやすいでしょ?」
私「小学生のころ、ガニ股で男の子にからかわれて、必死で内股にしたら、こうなってました。
軽い捻挫はよくしますね。」
先生「(ふむふむ…私の足首をコネコネしながら)横の動きは柔らかいけど、
縦が捻挫するたびに硬くなるんですよ」
私「内股を改善するストレッチってあるんですか?」
先生「ありますよ、完成に治りはしないだろうけど、後で教えますね」
先生にマッサージやらストレッチされながら
何で怪我したかや
どんな仕事してきたかなんて話してた。
先生はサバサバした話し方だけど、
回答に少し、あたたかみがある人だった。
イケメン先生より、女性なせいか話術あるし、
分析技術もある(イケメン先生より早いし、カルテ読んだよとも言ってた)
そう思うと、前のお姉さん先生は一体…マッサージばっかり。
今日の先生「私、非常勤パートなのよ」
イケメン先生といい、この女の先生といい
何で有能なのに非常勤なのー?(TдT)
あのお姉さん先生が非常勤ならわかるけど。
リハビリ後、診察してもらった。
薬が切れたから経過や感想を院長に伝えないといけない。
私「痺れはよくなりました。痛みはたまに出ます。でも当初と比べたら大分マシになりましたよ。数キロ歩けるようになったし。」
院長先生「でも痺れ止は念の為もう少し飲んで、痛み止めは3月から出してるから流石に、よくなってきたし止めよう。
リハビリももう少しやろう、まだ痛むならね。
また一週間後くらいに経過教えてね。(^^)」
院長先生の(^^)が、
金づるとしてなのか
素直な患者、良くなって良かったと思っての笑顔なのか…。
そろそろ肉体労働でも、立ち仕事でも、仕事探したいなぁ。
完治まであと一歩だけど。