新しい人に話す疲れ
今日はリハビリに行った。
いつものお兄ちゃん先生ではなく、
別の同世代のお姉さん先生だった。
お兄ちゃん先生は非常勤なんだと、ついこの間知った。
何故なんだろう?掛け持ちだよね?
可能性その①理学療法士があまり儲からないから
その②お兄ちゃんは実はどこか、別の資格取ろうと勉強中…それは低いか、曜日バラバラだし。
その①にしても、悲しい。
介護士よりか儲かりそうなイメージだから。
介護は辛いよ…老人に怒鳴られて、給与も低いし。
話戻して初めましての先生だから
何でこんな悪くなって、通っているのかをまた説明して
お姉さんの苦笑のアハハハ…(棒読み)に疲れた。
じゃあ話さなきゃいいのにね、私。
何で患者の私が愛想よくしてんだろー。
接客バイトみたいなことばかりしてたからかな…。
接客業の亡き祖母は、親戚の不幸の電話すら、笑っていて、父が怒っていた。
お姉さん先生も私と会話したくないかも。
今度は黙ってみるか。お姉さん、会話嫌いかもしれない。
お兄ちゃん先生はアハハハ…とは言わず、微笑スマイルで適度に「痛い?」と訊く、だから楽。
それにお姉さんはマッサージが殆どで終わった印象。
私は一緒にストレッチ教えてほしいのだー。
少し教わったけれど。
マッサージで初回はほぐすのが、姉さんのやり方なのかもしれない。
まぁ私は理学療法士さん、よくわからない。