もしも専業主婦なら

今日は、
兄からスカイプで愚痴聞いてあげて、ご飯つくって、沢山の洗たく物(溜めてた)を畳んで…と

家事やっていた。

専業主婦ならこれが毎日なのか…。

外出はできなかった。

足が、昼から痺れて困った。

何故だ??と考えて、
水分を朝からあまりとってなかった。

気がついたのは、夕方の５時になってから。

コップ3杯で、痺れは軽くなった。

飲んだのは、万能茶という

どんぐりみたいな小さな木の実や
毒ダミなどがブレンドされた

少し渋い、十六茶みたいなお茶。

少し感じる母のありがたみ。

ちなみに母は私たちの愚痴あまり聞かない

だから生前の父の愚痴、現在の兄の愚痴、聞いて疲れた。

着物着て、コンタクトにして、お酒くわしくなったら

スナックのママになれるかもしれない。

ハンバーグとコンソメスープ。

一度に同時に作れば良かったのに

味噌汁をリクエストされたから、

冷蔵庫にワカメが見当たらなくて、

勝手にニラを使っていいかわからない。

だったら、冷蔵庫の野菜室の余った欠片の野菜たちを

スープにしてしまえと思った。

その決断に時間をかけてしまった。

母は予定より遅く帰ってきて、

「まぁいいわよ、スープで。
ハンバーグ、お母さんのより形が綺麗にできてるじゃない。」と少し褒められた。

まぁでも母が、ガサツにいろんな家事をこなして、

空いた時間に海外ドラマをみたいから

雑にハンバーグ作ってるのは、わかるから。料理はできるほうだけど。

よく母のガサツさに呆れる(掃除面で)。

でも、母は家政婦ではない…。

私は料理苦手だ。掃除は気がつくけど。