怪我ニートの備忘録(仮)

現在、怪我でニート中です。リハビリや家で思うことなどを気軽に書いてみます。

愚痴をこぼす…けど頑張ろう。

 

初恋の少年が今、

何か如何わしそうな職歴をしているのを知って

がっくりして、変な微熱が出た今朝。

 

でも私も人のこと言えないよね。

持病もちで怪我もして、非正規のパートでさ…。

 

やっと数キロ歩けるようになって、

生きているだけマシかなぁ…って思いながら過ごしている。

 

パートタイマーからいつフルタイム労働に戻れるのかなぁ?って思う。

体力つけなきゃって散歩したり、市民プールへ出かけたり。

持病が落ち着いて、介護へ就職したら疲労で怪我してしまったからさ。

 

こんな未来を子どもの私に伝えたら

泣いて拒絶するだろう。

 

そんなこと考えながら夕方にさしかかる午後、

お遣いに近所の薬局へ。

 

すると、近所の昔遊んだ年下のお嬢さんが出てきた。

15年ぶりくらいに見た。

すっかりオシャレさんだけど、

その恰好、今からデートか女子会だよね?変な仕事してないよね?

勝手に疑ってしまう。

 

帰り道ガラの悪い男と表情が悪い青年の二人がこっちに歩いてきた。

たしか彼女の弟で、最近変な友達と夜バイクいじっている。

 

柄悪い男「知り合い?(私をみて)」

弟「いや…ブス(笑)」

 

おいおい弟、お姉ちゃんの友達だよ?近所のナミデですよ。

昔はさみしがり屋で「遊んでー」って可愛い弟だったのに…。

 

それにブスで結構ですよ。

すっぴん+家着+寝ぐせの、普通の近所のアラサー住民Aだしww

 

最近、ご近所の脳梗塞で倒れたお爺ちゃんが

リハビリして歩けるようになって、良くなったと思ったら

夜に「あー!!」と叫ぶようになって、だんだん日中も叫ぶようになった。

 

お世話をしている息子さんが心配だし、

聞こえるこちらも、経過を思うと辛いし、母や自分もこうなったら…と考える。

 

今の自分にできることは、

健康的で健全に過ごせるように頑張ることしかできない。

 

生きていて、絶望も日々混じるけど、

明日からも頑張って仕事ができますように。

頑張ろう、頑張ろう、こんな仕事でも。